今回の大会には解りやすい命題がついていました。「男と女の闘い」
人類史上たぶん連綿と行われてきた染色体の闘いに、まさか新木場で決着が着くのだろうか!?
ミクロ、キラ☆アン対ジ・ウィンガー、バッテンダー戦
さすがに体の大きさでミクロは不利に立たされる。更にセクハラ展開(笑)
これにアンさんが蹴りで応酬する!蹴り、蹴り、蹴りィィ!!
渾身の蹴り!鬱積した世相に風穴空ける勢いの、蹴りィ!
いい蹴りをありがとうアンさん。
最後はミクロ、T-1でなければ反則の金的で怯ませフォール。
さぁ、ミクロが勝っちゃったよ。「これで勝ったら二見さんにお願いがあるんだ」って大会前に言ってたけれど…。
唯一男と男の闘い、二見社長vs.DSL戦
DSL、速攻牙を剥く!「お前ら二見信者だろぉ!二見の素顔見せてやる!」
場外にて二見社長を縛り上げるなどの蛮行に出る。
リングに戻った二見社長、DSLをものともせず怒りの蹴り、蹴り、DSLをギブアップに沈める。
男子選手と初めてシングルで当たった二見社長だが、やっぱり格好良かった。
ただDSLはセコンドの立ち居振る舞いが実によかった。やっぱり謙虚なキャラだ。
さて実はこの一戦の最中、リングアナ横に控えていたミクロ。
「二見さん!ボクと、試合をしてください!今日!」
どうやら、ミクロは二見社長が好きらしい(爆)なんだそれ。どの道、最終カードはここで決定。
藪下めぐみ、山縣優vs.ばってん多摩川、見た目が邦彦戦
性懲りもなく再度リングに上がったばってん。自己主張の激しすぎる鬱陶しいキャラは健在(笑)
対する山縣優さん、あからさまな嫌悪を示してますが…藪下さんがばってんにツボって笑いっぱなし(笑)
試合開始後4分間は、男子組がこのブログに書くのも阻まれるセクハラ攻撃を展開、山縣さんによる説教大会となった!(笑)
「ちゃんとプロレスする!!」よく言いました。その為に金払ってるんですから、我々。
「もう無理!」とか言いつつ結局ちゃんと正攻法のプロレスで勝った女子組。
負けた筈のばってん、開き直った!
「ここにはプロレスしに来てるんじゃねえ!お前ら上流階級ぶりやがって、結局○○が見たいんだろ!?」
生物学的に永遠の命題っちゃそうかもしれないが、非モテこじらせるとここまで屈折するのか(笑)だいたい他に何も自分を確立できるものが無い人ほど、モテるのモテないの騒ぐんだよなぁ。
そして、負けたのに女子組をはずかし固め!
場内がとっ散らかったところに更に、いい加減忘れたかったサバイバル飛田が乱入。
ばってんとまるっきり同じ命題を引っ提げて蛮行に出る。しかもタゲられてるのは藪下さんらしい。…見せる価値ない!とは藪下さん言ってたが、現実問題見る前に殺されるぞたぶん。
既に試合をこなした選手入り乱れて飛田を取り押さえる。
どさくさに紛れてDSLがばってんと邦彦にボコられていたのは気のせいだろうか(笑)
場を落ち着けるために?挟んだ休憩明けは、本当なら大一番
井上京子vs.ザ・グレート・サスケ戦
これは名実ともに京子さんの勝ちだった。
終始怖気づくサスケさんに「ほら、来い!」とまくしたてる京子さん。
ロメロこそ失敗したものの、ラリアット、パワーボムが綺麗に入る。凄い。
試合に臨んだ意地とレスラーたる、試合に賭ける風格が違った。
さて…心意気が勝った一戦に続いては純愛マッチ(なのか?)
ミクロvs.二見社長戦
手を使わずに勝ったサスケさんの向こうを張り、二見社長は脚を使ったら反則ルールで挑むが…
モテる男の悩みではあるが。これはさぞ、二見社長はやりにくかったろう(笑)
見ている方も不思議な空気が漂っていた。
「二見さん、好きって言って!」ってミクロ、ミザリーじみてきてて怖いよ!(笑)
ボクっ子かと思いきや、まさかのヤンデレキャラだったのか。
「ボクが嫌いなら蹴って!」だから脚使ったら反則って言っちゃったっての(笑)
結局公約通りに二見社長は勝った。いくらなんでもそりゃあ勝つわなぁ…。
そのまま独演会へ。外野からヤジるばってんと邦彦…お前らどこまで鬱陶しいんだ。
この独演会は、この大会すべて、或いはプロレスじたいに問題提起するものだった。
商売に結び付ける以上この手の、会場に集めてなんぼというものすべてに通じるかも。
敢え無くこの過度でもサスケさんはT-1追放となる。
独演会の肝となったのは木村響子、米山香織。
例の引退撤回騒動を起こした米山とそのフォローに回った木村を断罪。
おカネを払ってくれる人の有難味をこの人は本当に知っている。
当たり前なんだが、当たり前のことをみんなが忘れているからいけない。
そしてT-1スペシャルは今回を以て終了。次回、満を持してT-1グランプリを開催
断罪常連となったSかKもろとも、新宿FACEへ雪崩れ込む展開となった!
ところどころモラル的に最低な大会だったが、無茶苦茶ぶりがT-1らしく
T-1スペシャルの集大成にはふさわしい大会だったと思っている。
日程未定ながら、T-1グランプリへの伏線になったでモニカ!
ちなみに帰宅したら仕事が待っていた(爆)
弊社社長「外注先の技術者も女性らしいから、女性のお前の方が話は通じるだろ。テキトーにきっちり説明してくれ」
Maya「そんな、性格上はギリギリ女性の私に何を求めます」
社長「アホな事言わないwとっととメールするのww」
…ここでも男と女の闘いか。


